ミニチュアフードは100均の材料で作れる!?必要な5つの材料や食パンの作り方をご紹介!

2021年11月12日

皆さんは、まるで本物のように美味しそうな見た目が特徴である「ミニチュアフード」を知っていますか?

最近では趣味としてハンドメイドを始める人が多く、その中の一つとして「ミニチュアフード」というジャンルがあります。

ミニチュアフードに興味がある人の中には、「ミニチュアフードの材料って多そうだけど、どこで揃えればいいの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?

結論、ミニチュアフードの材料は100均で簡単に揃えることができます。

今回は、100均の材料でミニチュアフードを作るときに必要な5つの材料や食パンの作り方についてご紹介します。

この記事を読めば、ミニチュアフード作りに必要な材料や食パンの作り方を知ることができ、実際に食パンのミニチュアフードを作ることができますよ!

ちなみに、 管理人・kicoは100均の中でもダイソーをオススメします!

ミニチュアフードとは?

ミニチュアフードとは、本物そっくりな食べ物やスイーツのミニチュアのことです。

いわゆる「食品サンプル」というもので、実物より小さなサイズで作られたものを指します。

小さなサイズといっても、手のひらサイズからちょこんと指先に乗せられるサイズまで様々で、中には細かいところまでこだわって作られたミニチュアフードもあります。

基本的に粘土の形を整え、絵の具で着色することで、本物のようなミニチュアを作ることができます。

ミニチュアフードを作るために必要な5つの材料

では、ミニチュアフードを作るためにはどのような材料が必要なのでしょうか?

樹脂粘土

特に重要なものは、粘土です。

粘土には、軽量粘土や石粉粘土など多くの種類がありますが、主に樹脂粘土を使ってミニチュアフードを作ります。

樹脂粘土は、すべすべとした質感で扱いやすいといった特徴があります。

さらに、100均の樹脂粘土はすでに着色された粘土の種類が豊富で、約100円で購入できるため、初心者におすすめです。

ミニチュアフードを作りたいのであれば、まず樹脂粘土から揃えるようにしましょう。

アクリル絵の具

粘土に着色するためには、アクリル絵の具が必要です。

アクリル絵の具も100均で簡単に手に入れることができます。

アクリル絵の具は、乾きが早くて水に強いという特徴があり、ミニチュアフード作りにピッタリ。

筆やスポンジを使って粘土に着色することで、より本物らしさを表現することができます。

ニス・マニキュアのトップコート

ミニチュアフード作りをするとき、着色した後仕上げにニスを塗る必要があります。

ミニチュアサイズを作るのであれば、ニスの代わりにマニキュアのトップコートを使う方法もあります。

ミニチュアフードで使うニスには2種類あり、表面にツヤを出すタイプとツヤを消してマットな質感にしてくれるタイプがあります。

ニスの選び方は、以下を参考にすると良いでしょう。

  • ツヤ感のある表面を表現したいのであれば、ツヤ出しタイプ(例:トマト、目玉焼き)
  • 乾いた表面を表現したいのであれば、艶消しのマットタイプ(例:パン、クッキー)

自分が作るものに合わせて、ニスの種類を選んでくださいね。

接着剤

サラダやパフェといった、作った食材を接着したいときに使います。

ボンドより瞬間強力接着剤のほうが速乾でしっかりと接着できるため、オススメです。

特に、細かいところまでこだわりたい人は接着剤も購入しておくといいでしょう。

粘土板

樹脂粘土の形を整えたり並べたりするときには、粘土板があると便利です。

子供の頃に使っていた粘土板がある人は、その粘土板を活用しましょう。

樹脂粘土で形を整えて乾燥させるときは、粘土板の上にクッキングシートを広げておくと、くっついても取りやすくて便利ですよ。

歯ブラシや化粧パフ( スポンジ )、爪楊枝、ピンセットなどがあると便利!

おすすめ記事:ダイソーで簡単に揃う!樹脂粘土であつ森の家具を作ろう!

 初心者でも作れるおすすめミニチュアフードって何?

「ミニチュアフードを作るとしても、いきなり細かいものは難しそう・・・」と悩む人もいるでしょう。

そこで、初心者でも簡単に作れるおすすめのミニチュアフードを3つご紹介します。

  • パン
  • 目玉焼き
  • おにぎり

パンや目玉焼き、おにぎりは、ミニチュアフードの中でも作るときの工程が少ないもので、初心者でも簡単に作ることができます。

特に目玉焼きは、黄色の樹脂粘土を丸めて白の樹脂粘土の真ん中に押し込むことで、簡単に目玉焼きが完成します。

まずは、パンや目玉焼き、おにぎりといった簡単なものから挑戦してみてはいかがでしょうか!

ミニチュアフードを上手に作るときのコツ

ミニチュアフードを上手に作るときのコツを2つご紹介します。

粘土をよくこねてから作る

ミニチュアフードを作るときは、粘土をよくこねることが大切です。

粘土をよくこねないで作ると、完成したときにひび割れを起こしてしまう恐れがあります。

綺麗で美味しそうなミニチュアフードを作るためには、粘土をよくこねる作業は必須なのです。

参考にする写真・物をよく観察する

ミニチュアフードを上手に作りたい人は、参考にする写真をよく観察するように意識しましょう。

参考にするものは、写真でも本物でも構いません。

よく観察して形を作ったり着色したりすることで、本物らしいミニチュアフードを作ることができます。

初心者におすすめ!食パンの作り方

それでは、初心者でも簡単に作れる「食パン」の作り方についてご紹介します。

食パンの作り方1. 食パンの写真を用意する

まずは、参考にする食パンの写真を用意します。

スマホで検索して、見本にしたい食パンの写真を見つけましょう。

できるだけ食パンの表面の気泡までわかるような写真を選ぶと、より本物らしい食パンのミニチュアフードを作ることができます。

食パンの作り方2. 白の樹脂粘土に黄土色のアクリル絵の具を混ぜる

いよいよメインの土台作りとして、パン生地を作ります。

白の樹脂粘土に黄土色のアクリル絵の具を混ぜて、薄い黄土色の樹脂粘土を作りましょう。

アクリル絵の具を混ぜるとき、「これで本当に色がつくの・・・?」と思うくらい少量を混ぜます。

例えるならば、爪楊枝の先や爪の白い部分くらいです。

もし粘土に絵の具を混ぜて、薄すぎるのであれば、少しずつ絵の具を足していきましょう。

最初にアクリル絵の具の量が多すぎると、修正が難しいので、ご注意ください。

しっかりと粘土をこねることで、仕上がりが綺麗になります。

食パンの作り方3. 食パンの形に整えて、質感をつける

食パンの形に整えて、食パンの表面の凹凸感を作ります。

食パンの形は、正方形でもいいですし、長方形でも山形でも好きな形でOK。

形を整えた後は、食パンの表面の凹凸感を作るため、歯ブラシを使って再現します。

歯ブラシの上半分を使って粘土を少し強めに叩くことで、凹凸感がつきやすくなります。

食パンの作り方4. 1日乾燥させる

着色前に1日乾燥させます。

しっかりと乾燥させることで、綺麗に着色することができます。

粘土板の上にクッキングペーパーを置いて、その上に食パンの粘土を置きます。

半日ほど経って裏返すと、裏もしっかりと乾きますよ。

食パンの作り方5. 食パンの粘土に着色する

食パンの粘土にアクリル絵の具で着色します。

絵の具を塗るときは、化粧で使うパフを使うと着色しやすいです。

まずはパフを濡らして水を切り、黄土色のアクリル絵の具から使っていきます。

少量ずつ着色し、パンの耳や耳付近といった濃くしたい部分は、黄土色と茶色のアクリル絵の具を混ぜて少しずつ濃くしていきます。

この着色作業が一番手間がかかりますが、丁寧に少しずつ着色していくことで、本物に近付けることができます。

食パンの作り方6. 乾燥させてニス・トップコートを塗る

着色後、乾燥させてニスやマニキュアのトップコートを塗れば、完成です!

今回は食パンですので、ぼそぼそ感を表現できるマットタイプのニスがおすすめ。

まとめ|100均で材料を揃えて、簡単なミニチュアフードから挑戦してみよう!

100均の材料でミニチュアフードを作るときに必要な5つの材料や食パンの作り方をご紹介しました。

  • ミニチュアフードを作るとき、樹脂粘土やアクリル絵の具、ニス、接着剤、粘土板の5つの材料が必要
  • パンや目玉焼き、おにぎりといった食べ物は、ミニチュアフード初心者でも簡単に作ることができる
  • 樹脂粘土はよくこねて、参考にする写真・物をよく観察することで、本物らしさをより表現できる

ミニチュアフードを作りたい場合、100均で簡単に材料を揃えることができ、初心者でも挑戦しやすいハンドメイドです。

樹脂粘土を使うときはしっかりこねて、見本となる写真をよく観察しながら作りましょう。

試行錯誤するときもありますが、努力して自分で作ったミニチュアフードは、とても魅力的に見えて感動しますよ。

おまけ

私kicoもミニチュアフードが大好きで、メルカリやラクマ、minneで販売もしています!

Twitterやインスタグラムでハンドメイド作品を紹介していますので、興味がある人はぜひ覗いてみてください!

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